水と魚。

標準

食や健康に関することは人だけでなく、犬にも関係あるので
カテゴリに食・健康を追加しました。

 

勝川俊雄 (三重大学 生物資源学部)

こちらの先生のブログは数少ない海洋情報が載ってて大変ありがたいです。
ペスクタリアン(魚と牛乳、卵、乳製品は食べるベジタリアン)の私と
ドライフードのトッピングが魚の血合い肉ばかりのうちの犬たちにとって
魚は生命線でもあるので・・・

今回もとても為になるエントリで、後半にある、
内部被ばくに関する[希釈(市場希釈)]という部分が
とても興味深いので一度、目を通されると良いかと思います。
今まで自分は地産地消にばかり目を向けて考えていたので、
市場希釈については知りませんでした、勉強になりました。

 

 
そして水について。
こちらも、いろいろと情報が出てきてるようです。
日本放射線安全管理学会 震災関連情報 臨時ホームページによると、
家庭用のポット型浄水器「BRITA(ブリタ)」で放射性物質の除去が可能とのことです。

 
日本放射線安全管理学会 

 

ポット型の浄水器で除去する場合、活性炭を使ったフィルタだけが有効で、
カルキ抜きだけでは無効、煮沸はむしろ凝縮されて完全アウトだそうです。
うちにもブリタあるので活躍中。
ミネラルウォーターが使えない犬たちにとって、これは朗報。

 

リンクはpdfファイルなので、序文のところだけ抜粋します。

—–引用ここから——
高濃度の放射性ヨウ素、放射性セシウムを含む飲料水の入手が困難であったことから、
雨水を試験水として使用した結果であること、
浄水器のろ過剤は活性炭を含むものであることをお断りした上で、
以下のような重要な成果が得られていることをご報告いたします。

1. 市販のポット型浄水器による放射性ヨウ素の除去効果は70から98%であった。
2. 市販のポット型浄水器による放射性セシウムの除去効果は84から93%であった。
3. 電気ポットによる、カルキ抜きでは、ヨウ素の除去はできなかった。

浄水器は現在様々なものが市販されておりますが、
同様のろ過剤を用いている場合には同様の効果が期待できると思われます。
日常の器具により、簡単な処理ができることは、
水の買い占めなどに走ることなく、
落ち着いた対処ができることになると期待できます。
—–引用ここまで——

 

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